テクニック・戦略

酒飲んで仕事がはかどる訳ない。集中力が続かない為。ただし例外あり

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酔って仕事してみた

貴方も一度は酒を飲んで仕事がしたい、と考えたことがあるでしょう。

酒は仕事マンにとっては欠かせない存在で、仕事終わりに酒を飲む習慣になっている方は多い筈です。

その為、酒を飲みながら仕事をしたい、と考える人の気持ちも分かりますし、自分もそのように考えていました。

私の仕事は主にライター業務なのですが、それ以外にもこのブログを書くという仕事があります。

ライター業務を、流石に酔いながらするのは失礼だと思い、ブログ記事なら大丈夫かと、一度酔いながら書いたことがあります。

結論から言うと、仕事になりませんでした。

どうしても眠たくなりますし、フラフラした状態なので、文章が支離滅裂で全く言葉が出てこなかったのです。

その為、今回この記事で書くのは、お酒を飲んで仕事をしても捗らないということです。

勿論、お酒の効果は個人差があり、全員が全員、自分と同じ結果になるとは思いません。

が、それでもお酒に酔った状態で起きることはみな平等なので、お酒を飲みながら仕事をするのは、メリットがないと言えます。

ただし例外はあるので、それもおいおい書いていきます。

 

酒を飲むと起きる現象

判断力がなくなる

お酒を飲んで運転したら駄目な理由は、まごうことなき判断力が低下するからです。

もし人が飛び出してきても、酒に酔った状態だと、人との距離感が掴めなく衝突してしまいます。

他にも前を走る車などの距離感が掴めず、追突事故を起こしてしまう可能性もあります。

その為、お酒を飲んで運転してはいけない、と法律で決められているのです。

で、これを仕事に置き換えて欲しいのですが、果たして飲酒をして判断力が鈍った状態で、はかどる仕事はあるのでしょうか?

下記で書くクリエイティブな仕事は、確かに判断力や正確性というものは必要ありません。

が、他の一般職で言えば、やはり正確性が必要不可欠なので、飲酒をした状態での仕事は向かないと言えるでしょう。

続きます。

 

眠くなる

これが一番の障壁だと思っています。

やはり仕事をする上で重要なのは、高い集中力を持続させることです。

それなのにも関わらず、お酒を飲んでしまった場合、眠気がやってきて集中どころではなくなってしまいます。

その為、もはやお酒を飲むことによって、眠気との戦いを引き起こしているのです。

それでは何のために、お酒を飲むのかが分からないですよね。

本末転倒というか、お酒を飲んで仕事をして、何かいいことがなければなりません。

ですが今のところ、判断力が低下して眠気に襲われるだけなので、わざわざ飲酒をして仕事をするメリットがないのです。

続きます。

 

 

集中力が途切れやすい

上記で先ほども書きましたが、飲酒をしたら著しく集中力が下がってしまいます。

確かに微量の飲酒ならば、逆に集中力が続くという事例もあります。

が、継続的な持続にはなりませんし、果たしてそれが正確性に富むかどうかは、非常に怪しいのです。

やはり酒の成分には、判断力を鈍らせる効果があるので、集中力は持続させることは出来ないでしょう。

自分の話で言っても、以前飲酒をして作業した時、明らかに文章の執筆速度が遅かったのです。

ポモドーロテクニックと言って、25分作業をして5分間休憩するというテクニックを、自分は使っています。

で、25分間でどれくらい文章を書いたか毎回記録しているのですが、酒を飲んでいない時の平均速度は600文字。

対する飲酒をした時は、400文字くらいしか書けなかったのです。

これは注意力散漫からくる、生産力減少かもしれません。

が、それでも少なからず、集中力が足りていないのも原因の一つでしょう。

だからこそ、お酒という一種の麻薬に頼って仕事をするのは、些か不安しか残らないのでオススメはできないのです。

ただ飲酒をすることによって、クリエイティビティが増すので、いい影響を与える仕事もあります。

続きます。

 

クリエイティブな作業は、飲酒が効果的

今まで飲酒をしての作業は、注意力が散漫になり、眠気が襲ってきて集中力が途切れる、とデメリットばかりを書いてきました。

確かに結論的には酒を飲んで仕事は、やっても意味がないどころかマイナスでしょう。

ただしクリエイティブな仕事に関しては、飲酒しての作業は効率的と言えます。

何故なら、酔いは直観力と想像力を増大させる効果があるからです。

イリノイ大学の研究員が、ある実験をしました。

その実験というのが、酔った状態とシラフの状態では、直観力はどちらが優れているかというものです。

結果は、酔った状態の方が直観力は優れていたのです。

つまり直観力というのは想像力も比例するので、クリエイティビティが必要な作業は、飲酒をして作業をした方がいいのです。

人間の脳というのは、いつ何時でも自動制御をかけられている状態です。

それを飲酒することによって、そのリミッターを外し、クリエイティブな作業に生かすというものですね。

ただしこれは諸刃の剣でもあって、リミッターを外すということは、上記で書いたような集中力や判断力が鈍くなってしまうのです。

その為、後から見返した時に、なんだこりゃ、となる可能性も無きにしも非ずです。逆も然りですが。

それでも、クリエイティビティな作業が進まないと悩んでいる方は、一度この方法を試しても損はないでしょう。

映画監督の園子温さんも、なんかのドキュメントで、酒を飲みながら脚本を書くと言っていましたしね。

だからこそ、あれ程面白い作品を作れるという見方もできますから。

ただ最後にもう一度言いますが、正確性や判断力が問われる仕事で、飲酒作業をするのは自爆するのでやめましょう

はかどるも何も、失敗しかしませんから。

 

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